幸せな恋愛関係を築くには

尊重をゴールとした恋愛関係

コロナ禍で遠距離恋愛を強いられているカップルが増えてきた。そしてコミュニケーション不足がカップルの関係性の維持を難しいものにさせているような気がする。幸せな恋愛関係とは何か、それを築くのに必要なことについて考えたい。

人間の悩みの大方が対人関係にあると言われている。恋愛関係については本能に支配されやすく、理性による制御が難しいところでもある。

恋愛関係を築く段階を以下のピラミッド構造で表してみた。

私はお互いの好意を基盤として、信頼関係を築き、その上で尊重や尊敬といった感情が芽生えるという順番で、幸せな恋愛関係が形成されると考えている。

好意を抱くこと

さて、好意を抱く要素には何があるだろうか。

  • 顔が良い
  • やさしい
  • 資産を持っている
  • 包容力がある
  • 真面目である
  • 料理が上手い

これらはすべて、恋愛対象である相手が既に獲得しているものである。このうちのどれかしらをきっかけにして心揺り動かされ好意を抱く。

したがって、好意を抱くまでの期間は比較的短いはずだ。

信頼を築くこと

次に、信頼はどう築かれるだろうか。信頼を築くための要素とは。

  • 嘘をつかないこと
  • 約束は守ること
  • 感謝や本音を伝えること

などなど。

これらはすべて、自分自身が心得ておくことであり、相手ありきで獲得するものである。したがって、一朝一夕には信頼関係を築けず長い期間を要する。

カップル間に度々起こるトラブルの代表例として、浮気や束縛等が挙げられる。

例えば「彼女がいるのに相席屋に行った」や「『私と仕事どっちが大事なの』質問」がそれらを具現化しているものだが、相手を全く尊重しておらず信頼感に足る結果生じるものに違いない。

このことは相手に問題があるだけではなく、自分にも問題があることを示している。すなわち、彼女が彼氏に「相席屋に行かないで」と注意し止めようとする行為は無駄であり、本質的にこのようなカップル間には根本的に相手を信頼していないことが問題だ。もちろん彼氏側も彼女を信頼していないのでお互い様である。

相手を尊重すること

私が考えたパートナーとの信頼関係構築に必要なものは上で述べたようなことだが、人それぞれそれらは異なるだろうし、パートナーと話し合って認識するべきだと考えている。

そして信頼関係を前提に相手を尊重することができて始めて「幸せな恋愛関係」を築けたといえるのかもしれない。

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この記事を書いた人

正田 孝平

ソフトウェアエンジニア(東工大院21年卒)
AI,IoT,web最新技術の具体的活用術、キャッシュレス決済と資産運用の最新トレンドや語学の体系的学習法について発信。在学中は人力飛行機の製作、webアプリ開発に積極的に携わった。
【趣味】
球技、水泳、マラソン、スノーボード