【最新】ソニー職場密着インターンの体験談

はじめに

2020年2月3日から3週間,ソニーの「職場密着インターン」に参加してきました.その中で感じたことを振り返ってみたいと思います.なお,守秘義務のため業務内容については触れません.(人事担当者様より本記事の執筆許可を頂いています)

職場密着インターン?

期間

参加前はインターン3週間って長えなぁと思ってた.1週間で合わずに辞めたくなったらどうしようかという不安が頭をよぎったが,結果として,3週間があっという間に過ぎた.充実の毎日を送ることができて,楽しかった.

環境

本当に優秀な人ばかりだった.上の役職に就いてる方々はやはり人間としての器が広いな(尊敬できる)という印象.チューターが一人一人に付いてて,たくさん教わった.死ぬほど質問しまくった.

周りのインターン生

真面目で優秀な人が多い印象.体感9割は修士の人.時期も時期なのか就活に気合が入ってる人が多かった.服装自由なはずが,スーツに近い格好の人が多かった(初日は特に).インターン中に会社主催のインターン生が集まるイベントがあったけど,3週間で二回くらいしかなかったので,自分らで交流するしかないといった状況.そんなわけで最終日前日にホテルに泊まった一部の人達でピザパした.

昼は毎日社食.美味しい.

一番学んだこと

言うまでもなく,インターンで技術的に学ぶことは多すぎた.最も一番の学びは,今までの価値観を変えてくれたという点だと思う.今までの価値観をぶち壊して視野を広げてくれるのは貴重だった.

自分の場合,社内システムや開発用のシステムには洗練されたモダンなツールを使ったり自由な働き方をするべきだという固定概念が覆った.

ずっとweb系企業ばかり見てきて恥ずかしながら「web系企業での働き方が一番良い形」だと勝手に思ってた.自分が勘違いしていたような「モダンな働き方」は以下の通り.

  • 無駄なコミュニケーションを排除すべき
  • 会議,飲み会は減らすべき
  • リモートワーク,フレキシブルに働くべき

本当にこれらで生産性が向上するのか,もう一度考えさせられた.これらの働き方を会社に取り入れる方が良いのかどうかチーム内で議論しておくことは重要であるが,これらの「モダンな働き方」だけが会社のあるべき姿ではないことを認識することができた.

大企業であるソニーのインターンを通じて,一見無駄かと思われるような働き方にも価値を見出したり,無駄を許容するマインドを持てるようになったように思う.

とにかく,私は会社の環境について堂々と文句を言う傾向があったので,もう少し丸くなろうかなと思えた.とは言っても,ソニーは環境の変化を受け入れる余地はまだある会社だと感じたので,面白い環境にできるかは自分次第という印象.

ソニーのインターンおすすめです.

この記事を書いた人

正田 孝平

正田 孝平

学生ブロガー兼エンジニア(東工大院21卒)
AI,IoT,web最新技術の具体的活用術、キャッシュレス決済と資産運用の最新トレンドや語学の体系的学習法について発信。在学中は人力飛行機の製作、webアプリ開発に積極的に携わった。
【趣味】
球技、水泳、マラソン、スノーボード